公開日 2026年6月5日
子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。若い世代の女性のがんの中で多くを占め、日本では毎年、約1.1万人の女性が子宮頸がんにかかり、約2,900人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。
子宮頚がんのほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と考えられています。このウイルスは主に性的接触により感染し、”女性の多くが一生に一度は感染する”といわれます。感染してもほとんどの人はウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。
HPVワクチンを接種することにより、子宮頸がんになる手前の状態を予防する効果が示されています。また、子宮頸がんそのものを予防する効果があることも分かってきています。
接種対象者
●定期接種対象者
小学6年生から高校1年生相当の女子(標準として中学校1年生)
※キャッチアップ接種は令和7年3月31日までで終了しました。
接種費用
無料
※ただし、任意接種(接種期間が異なる場合等)については有料となります。
予診票の発送について
対象者には案内を個別に発送しています。(ただし、標準的接種年齢である中学1年生)
転入等で案内が届いていない方は保健センターまでご連絡ください。
実施医療機関
日之影町国民健康保険病院(☎87-2021)、高千穂町産婦人科診療所(☎82-2722)と個別契約を行っています。
また、県内医療機関(県医師会加入)とも契約を行っています。
希望する医療機関に必ず早めに電話での事前予約を行ってください。
県外での接種を希望される方
上記以外の医療機関で接種を希望される場合は、事前に「予防接種実施依頼書」の発行が必要なため別途手続きが必要です。
下記リンク先でご確認ください。
子宮頸がんとHPVワクチンについて
その他の詳細については、下記のリンク先からご確認ください。
宮崎県庁ホームページ