おかげさまで21周年！六本木朝日神社『ほおずき市』開催！！

公開日 2025年6月2日

恒例となっています六本木朝日神社「ほおずき市」を開催！
実が大きく鮮やかな朱色に色づいた日之影町特産の「ほおずき」を朝日神社境内いっぱいに展示・販売します。

今回は開催21周年を記念し、会場内にて「ほおずき」または「特産品」を購入いただいた方に、日之影町の伝統ある酒蔵「姫泉酒造合資会社」による焼酎のふるまいを行います！
※焼酎が無くなり次第終了しますので予めご了承ください。

また、日之影町の「道の駅青雲橋」や「旬果工房てらす」による『おいしい！』『なつかしい！』といった日之影町ならではの特産品をご用意しますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

～おかげさまで２１周年～六本木朝日神社ほおずき市

日時

令和７年７月１１日（金）～１２日（土）　１０：００～１８：３０
※ほおずきが売り切れ次第、終了とさせていただきます。

会場

六本木朝日神社（東京都港区六本木6丁目7‐14）

イベント内容

・日之影町産「ほおずき」の展示・販売
・日之影町特産品の販売
・姫泉酒造合資会社による焼酎のふるまい
・日之影町の紹介

～創業190余年～姫泉酒造合資会社による焼酎のお振舞い　

会社概要

日之影町の「姫泉酒造合資会社」は、天保二年（1831年）の創業以来、近年まで清酒製造を行っており、その伝統と技術が七代目当主に受け継がれており、現在の本格焼酎の造りに生かされている本町を代表する蔵元です。
令和６年１２月において日本の「伝統的酒造り」が、「ユネスコ無形文化遺産」に登録されました。
長きにわたり、このような伝統的な技術により、全国各地の自然や気候風土を反映させる形で発展を遂げてきた「酒づくり」。
杜氏や蔵人たちによって、受け継がれてきた現代技術との融合により造られた素晴らしい焼酎を関東の皆様にお届けします。

店舗風景製造風景